うつ病

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はじめに

うつ病は誰でも起こりうる疾患です。現代社会でストレスなく過ごす事は難しいからです。
私も、仕事・社会に疲れ闘病生活を送った事があります。
以前は4大疾病と言われていた、脳卒中・心臓病・悪性腫瘍・糖尿病に2000年以降より精神疾患も加わっています。
他人事と思わず、この記事をご拝読頂きあなたもその方を救う手助けとなって頂ければと存じます。

症状

うつ病には下記の様々な症状の総称です。
(1)抑うつ

(2)精神運動障害

(3)食欲減衰・増加

(4)睡眠障害

(5)意欲性の低下

(6)判断力の低下

(7)自殺願望

原因

脳内神経伝達物質であるセロトニン不足やノルアドレナリン不足、

うつ病の原因には様々な要素はありますが、
私は脳血管疾患病棟で従事していた経験から、まず最初に脳の血行不良による影響を第一に考えています。
老化や脳血管障害による脳細胞の萎縮や壊死によってうつ病リスクを患うリスクは飛躍的に上がります。
また寝たきりや社会との繋がりがない、刺激の少ない生活を送る事で脳の前頭葉への血流も乏しくなり
認知症に類似した症状を引き起こします。

脳の血流不全を招く要因として、解剖上では首の血行不良が濃厚です。
首には内頸動脈、外頸動脈、椎骨動脈により脳へ血を供給しています。
そして上記の動脈の中で血行不良が起こっている場合は、脳への栄養供給に支障をきたさないようにウィリスの動脈輪という“他の動脈での補い”があります。
しかし、その補いも生命活動に必要な最低限の供給に過ぎず、不足している場合は脳細胞のどこかで萎縮は進みます。
その為、首の血管全ての血行を整える事は脳細胞の長期的な生存に必須です

その他の原因については、うつ病に処方される内服の成分です。
一部には、セロトニンが含まれます。
セロトニンは、脳内神経伝達物質です。脳全体をコントロールする為に必要な成分です。
そしてセロトニンの役割は、興奮した状態の脳を落ち着かせる作用があります。
うつ病の方には、脳の興奮-抑制の調和が破綻している傾向にあります。
このセロトニンのほとんどは脳内で生成されます。生成に必要な成分は、トリプトファンとビタミンB6が代表的です。
トリプトファンは、肉に多く含まれています。

対策

首の筋肉を柔らかく整える
耳の下から鎖骨内側1/2に向かう方向(右耳であれば右鎖骨)に外径動脈と内径動脈に分岐する頸動脈があります。
まずはそのライン上にある筋肉をターゲットにします。硬い筋肉を軽めに抑えて首を横に大きく動かしたり、ホットタオル等を当ててほぐしていきます。

筋肉をほぐしても症状が軽減しない場合は、そのやり方が正しくない、過剰に刺激をしている場合もあります。
その場合は、ホットタオルから行う事を推奨します。

さいごに

うつ病症状の方は、こちらの記事を読んですぐに実践することは非常に難しいと思われます。ご自身でうつ病と認識し意欲的にセルフケアしてくださるまでの壁が大きいからです。また意欲性が低ければ前頭葉への血行も十分に高める事が難しいでしょう。その場合は、直接的に私が頭蓋を触診・刺激し血流を上げていく事も一つでしょう。
しかし、この治療法が今の私に出来る・またご紹介できる最善のケアではありません。

うつ病や精神疾患を患っている方は、首の筋肉が張っている傾向は強く、私にとって確信的な考えではありますが、
このセルフケア方法は、枝葉のような対策かもしれません。

私もうつ病を患った事はあります。仮面の診断だけではなく、上記の“症状”に挙げている最悪の事態まで足を踏み入れました。内服加療では簡単にコントロールできませんでした。不安に押し潰される度にはアルコール摂取に逃避し、脱水を起こしては点滴加療を受ける繰り返しを歩んだ経験があります。私は上記対策法で自分を治した訳ではありません。外から助けを貰いました。そしてようやく、自分の意欲性を引き戻した事から立ち直る事が出来た訳なので。


本当に大切なのは、自分を取り戻す事です。
絶対に閉じこもって、社会や周りから遮断をしないで下さい。

本当に治したいのであれば、症状改善の為に尽力致します。

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